退職理由
面接でかならずといっていいほど聞かれるのが、前職での退職理由。この理由も、マイナスに繋がる事は言わない方がいいでしょう。
- 前職場での、悪口や批判
- 退職を促された
などです。退職を促されたという理由は、面接官からすれば、「この人には能力がないのか?」と思われてもおかしくはないです。例としては、
- 経営不振による業務縮小での希望退職
- 経営悪化による倒産(この御時世ですので、面接官によってはマイナスにとられてしまう可能性もあります)
- 長男として実家に帰郷する為
などです。前向きな考えでやる気が感じられる答え方が出来れば面接官の印象も良くなるでしょう。
経営不振による業務縮小です。拡大路線での新規開拓がなくなり、自分のもっとも得意としている分野での活躍が見込めなくなりました。新天地での自分の活躍の場を探す為退職しました。
前職では、倉庫管理を主体とした在庫管理業務をしていましたが、会社の合併により自部門が閉鎖されることになりました。今まで培ってきた経験を活かしたいと思い転職をする事に決めました。
どうしても退職理由が見つからない、言いにくいことがあります。
- ただ何となく辞めたいなと思って会社を辞めた時
- 会社で話せる人がいなく居づらい(私がそうでした)
こういった場合、どう話したら面接官に納得してもらえるか考えてしまいます。もっともらいしい理由を考えて、この退職理由の質問からうまく切り抜けるか、正直に話すか。もちろん、正直に話すと面接官にマイナスの評価をされるのは避けられないことです。相手の表情をみるだけで、「今日は駄目だな」と実感してしまいます。
うまく切り抜ける退職理由を考えたとしても、中途半端な準備ですと、面接官に突っ込まれ見抜かれてしまいます。言えることは退職理由は周到な準備をした方がいいです。
ほとんどの会社では面接官といっても、たまたま欠員が出たから人員募集の為、面接を担当しているだけで、その道のプロということではないでしょう。普段は違う仕事をしている社員なんだなと思うくらいな気持ちで面接を受ける方がいいかもしれません。
